2013年09月05日

『水曜どうでしょう』キャスト嵐

  ジャニーズ事務所はジャニ-喜多川社長の親族とSMAPの女性チーフマネージャーの権力争いが激化。ほかにも巨人の主力選手の自主ト
レで同じメニューをこなしたり、始球式で各球団の主力打者と対戦したり、小学校の時にリトルリーグの世界大会に出場したほどの野球歴
を大いに生かしている。スポーツキャスターとしての力量はどう見積もっても中居は亀梨に“完敗”状態だが、今後、キャスター枠の“争
奪戦”を繰り広げる可能性どうでしょう 2013がありそうだというのだ。
  現場でも低姿勢で評判がいい。これまでも日常と非日常のズレを唯一無二の間とテンポ感で描き、TVドラマ『時効警察』『熱海の捜査
官』、映画『転々』『インスタント沼』などで“三木ワールド”を確立してきた三木聡が、本作ではディテールへのこだわりはそのままに
“ユル系”“脱力系”と呼ばれる作風を封印!亀梨は親族派で、中居はSMAP。どちらかに話が行ったのをどちらかが聞きつけて自分の派閥
のタレントをねじ込むようなこともありそうだ。今の気分を鋭く捉えた原作のエッセンスを保ちながらも、未来へと開かれた希望あふれる
映画ならではのオリジナルのエンディングを作り上げた。
  第5回大江健三郎賞受賞の星野智幸による超リアル不条理小説『俺俺』。いっそのこと、中居と亀梨を同時にブッキングし、視聴者にど
ちらがキャスターとしてふさわしいかジャッジしてほしいものだ。“映像化不可能”と称された衝撃の原作を三木聡×亀梨和也の異色のコ
ラボレーションで独創性たっぷりに映画化。家族でも職場の上司でも、分かり合えない人間と関わるのはとにかく面倒くさい。いっそ周り
がみんな同じ価値観の“俺”だらけだったら、どんなに楽だろう―。脚本も手がけ“俺”が増殖した世界を独自のイマジネーションで映像
化するのは三木聡。描かれる世界観は奇想天外だが、主人公が抱くそんな気持ちは、ときに人間関係を築くことに疲れてしまう現代人たち
のリアルな共感を呼ぶ。

posted by haomuch at 14:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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